第96回立花祭を終えて
- 学校生活・行事
今年度の立花祭は2日間で3,000名を超える方にご来場いただきました。
ご来場いただき誠にありがとうございました。
少しでも心に残る文化祭になっていたら、嬉しい限りです。
立花祭実行委員会は年度当初から動き始めていました。その中心的な役割を担っていたのが、文化祭実行委員長、文化祭実行副委員長、生徒会役員です。
委員・役員の仕事は、司会進行や他実行委員への制作指揮や文化部部長への周知・連携など膨大な責務のなか、生徒主体で文化祭の運営に力を注いでくれました。
〇生徒会役員
●生徒会長 塚田祥吾
立花祭に来場してくださった保護者の皆様や一般のお客様、
私自身最後の立花祭ということもあり、
今後も生徒会役員一同、
●生徒会副会長 杉本葡の
今年は生徒が主体となって行動することを目標に、生徒一人一人が動かなければ成功しない立花祭だったと思います。そんな中、無事に立花祭を終えることができたのは、立花祭実行委員や生徒会をはじめとする各文化部や夏休み前から準備をしていた生徒や考えて行動した生徒がいたからだと思います。
特に今年は地域の人とかかわる機会が多かったです。期間としては長いように感じますが、とても楽しくあっという間でした。無事に立花祭を終えることができて良かったです。
●生徒会副会長 小島未羽
始業式の日、文化祭実行委員長が「生徒主体となって立花祭を成功させたい」と言っていました。その言葉通り、今年は生徒が主体となり立花祭を無事成功させることができました。
去年は知ることのなかった立花祭という大きな行事を準備することの大変さを身をもって実感しました。多くの人の努力が詰まっていることに気づき、改めて立花祭が成功してよかったと心から思います。
文化祭を終えた今、頑張ってきて本当によかったと思います。ほんとにありがとうございました。