本日の立花学園

DXハイスクールでの取り組み紹介

本校では、DXハイスクールとしての学びをさらに深めるため、今年度もさまざまな研修会や講座を実施しました。AIやICT機器を活用した学習は、生徒の創造力や課題解決力を大きく伸ばす機会となっています。以下に、今年度取り組んだ主な内容をご紹介します。

12/23(火):3Dプリンタモデリング研修会

専用ソフトを用いて立体モデルを設計し、実際に3Dプリンタで出力するまでの工程を学びました。生徒たちは自分のアイデアが形になる過程に大きな興味を示し、試行錯誤しながら作品を完成させていました。

1/15(木):日本経済大学の荒木教授による生成AIを用いた課題解決法の講座

大学教授から直接学ぶ貴重な機会となりました。AIを使った情報整理やアイデア創出の方法を知り、生徒たちは「AIをどう使いこなすか」という視点を身につけました。

1/17(土):レーザー加工機、UVプリンタによるモノづくり研修会

デジタル加工機器を使い、オリジナルのキーホルダーやプレートなどを制作しました。デザインから加工まで一連の流れを体験し、ICT機器が創作活動の幅を大きく広げることを実感していました。

2/17(火)・20(金):課題解決型学習講座

AIやICTを活用しながら解決策を考える講座を実施しました。グループで意見を出し合い、調査・分析・提案まで主体的に取り組む姿が見られました。

参加した生徒のコメント

初めて見る機械や言葉が多く、戸惑いが多かったですが、作品が出来上がると案外難しくないと感じました。まずは何でも取り組んでみることが大切だと実感しています。これからも色んな研修に参加することはもちろん、学んだ知識を活かして、課題解決していきたいです。

 

 

それぞれの研修で扱う技術や手法は異なりますが、共通して言えるのは、AIやICT機器を活用することで、生徒が自らできることが格段に増えているということです。新しい技術に臆することなく挑戦し、前向きに取り組む姿勢は非常に頼もしく、本校のDX教育の成果が表れています。

今年度の締めくくりとして、3月13日(金) に課題解決型学習講座の発表会を実施します。生徒たちがどのような課題を見つけ、どのような解決策を導き出したのか、成果を見るのが今から楽しみです。