本日の立花学園

3Dプリンター体験会を行いました!

本校では今年度3Dプリンターを購入し、12月23日(火)に3Dプリンター体験会を実施しました。

当日は、㈱e-Craftの山田様を講師にお迎えし、デジタルものづくりに挑戦する貴重な機会となりました。

生徒たちはまず、3D設計ソフトである「Tinkercad(ティンカーキャド)」を使い、自分だけのネームタグや小物のデザインにチャレンジしました。

画面上で形を組み立てながら工夫を重ねる生徒の姿は真剣そのもの。

完成したデータはその場で3Dプリンターに送られ、数分後には立体物として出力されました。

自分が思い描いたデザインが、実際に形となって目の前に現れる瞬間には、どの生徒からも驚きと喜びの声が上がりました。

デジタルと現実世界がつながる体験に、多くの生徒が関心を深めていました。

さらに今回は、ものづくりだけでなく、知的財産に関する学びも含まれていました。

3Dプリンター用サイトに掲載された既存キャラクターのデータをそのまま出力することができない理由や、著作物の扱い方など、創作活動に伴う権利についても知る時間となりました。

体験会を通して生徒たちは、 「自分のアイデアを形にする楽しさ」、「 デジタル技術の可能性」、「ものづくりに伴う責任やルール」の三つを同時に学ぶことができ、とても充実した時間となりました。

今後も、こうした体験を通して生徒たちの創造性がさらに広がっていくことを期待しています。