本日の立花学園

《1年生》授業紹介~音楽I~

「カトカトーン」を使い、自分のイメージをもって作曲しよう!

1年生の音楽選択クラスでは、創作の分野として「作曲」の授業を行っています。

授業中、生徒たちの手元にあるのはそれぞれのタブレットPC。

曲をつくる手段として、教科書会社による新たなWEBアプリケーション「カトカトーン」を使用しています。

140種類の音から好きなものを選び、タッチ操作で簡単に音を入力することができるので、記譜の専門知識も必要はありません。

「自由に作れるから楽しそう」「そもそも曲を作ったことなんて無いから難しそう!」などさまざまな気持ちがある中、理論を少しずつ学びながら自分の作品に反映させていく前向きな姿勢がみられました。

自分が曲で表したいテーマを明確にし、それを表すためにはどのような音色の楽器を選べば良いか。

どのようにリズムや音の重ね方を工夫したり、速度を設定したりすれば良いか。

このような事を音楽的な要素の視点から考えることが肝要です。

生徒たちは「お祭り」「お化け屋敷」「クリスマス」など、それぞれ個性豊かなテーマで曲を完成させており、それを聴いた人にもテーマがよく伝わるような仕上がりになっていたことが印象的でした。


生徒のコメント

「とても楽しくてやりがいのある授業です。自分で最初からメロディや伴奏を考えて曲をつくることは難しいですが、完成したときの達成感はすごく大きかったです。友達のつくった曲を聴いてみると、自分にはない発想やそれぞれの個性も伝わってきて、とても刺激になります。」

「最初は作曲も簡単そうだなと思いましたが、自分のイメージに沿った音選びをしたり、使う楽器同士のバランスを調整したりするなどの難しさを感じながら作業を進めてきました。音楽の理論がわかり、慣れてくると楽しさも感じられるようになっていきました。それでも曲の完成までのスピードが少し遅れている感じがするので頑張っていきたいです!」