本日の立花学園

《3年生》授業紹介~数学C~

模擬試験の問題の別解を考えてみた

3年生特進コース理系の数学Cの授業の様子を紹介します。

先日受けた模擬試験で数学C「ベクトル」という単元の出題があったため、その解説を行いました。

解説を終えて質問を求めると、ある生徒とこんなやり取りを。

生徒:「先生! 他の(ベクトル以外の)方法で問題を解くのはアリですか?」
教員:「もちろん、OK!」
生徒:「三角関数で解けるかな…」
教員:「よしっみんなで考えて解答をつくろう!」

というわけで、考える時間をつくり、一人の生徒に考え方を発表してもらうことになりました。

模擬試験や入試過去問の解説は教員から生徒への一方通行となりがちです。

しかし、今回は一般選抜の試験まで数か月という中、生徒が主体となって思考・議論・相談する時間をつくることができました。

生徒が発表している中、別の生徒がこうやるといいのでは?とアドバイスする様子も見られました。

結果的には「できそうだが、計算が複雑になりそう」という結論となりましたが、複数ある解き方からベストの解き方を選択するためには、このような経験をすることも非常に重要です。

特進コースは習熟度別で授業を受けることも多く、少人数での授業を展開する科目もあります。

少しでも受験に向けて各生徒の学力を伸ばすことができるような環境を整えながら、生徒と教員が一丸となって受験に向かっていきます。

 

入試説明会では、「特進コース」専用の説明会も設けられております。

ぜひ多くの方々にご参加いただき、コース毎の違いを理解していただければ幸いです。