《1年生》授業紹介~化学基礎~
- 授業・学び
pHによる色の変化を確かめよう!
化学基礎の授業で、「酸と塩基」の単元におけるpHの変化を確認する実験を行いました。
今回は、メチルオレンジとフェノールフタレインの2種類の指示薬を用い、クエン酸溶液と炭酸水素ナトリウム水溶液による色の変化を観察しました。
また、身近な物質でもpHによって色が変化する例として、紅茶の抽出液や、紫キャベツ由来のアントシアニン溶液を使用しました。
紅茶にレモンを加えた際と同じような色の変化や、アントシアニン溶液が酸性・塩基性、さらに加熱によって次々と色を変える様子に、生徒たちは興味深く実験に取り組んでいました。
溶液の混合やガスバーナーを使った加熱などの実験操作を行いながら、安全に配慮しつつ、化学反応を視覚的に理解する授業となりました。
生徒のコメント
「教科書やプリントで見ていた指示薬の色の変化を、実際の実験で自分の目で確認できたことで、pHと色の関係がとても分かりやすくなりました。色がはっきり変わるので、理解しやすく印象にも残る授業でした。」
「紫キャベツの溶液が、酸性や塩基性、さらに加熱によって次々と色を変えていくのがとても不思議でした。身近な植物にも化学の仕組みがあることが分かり、化学が日常生活とつながっていると感じました。」
「ガスバーナーを使った実験は少し緊張しましたが、先生の説明を聞きながら安全に操作することができました。加熱によって色が変わった瞬間は驚きがあり、実験ならではの面白さを感じました。」
