JMO日本数学オリンピック 参加報告
- 授業・学び
- 課外活動
第36回JMO(日本数学オリンピック)予選に、本校1・2年生特進コースの生徒7名が参加しました。
日本数学オリンピックは、全国から数学好きの生徒が集い、高度な思考力と発想力を競う難関の大会です。
参加した生徒たちは、放課後の時間を活用して勉強会を行い、過去問題に挑戦しながら対策を重ねてきました。
一つの問題に対して複数の解法を考えたり、互いの発想を共有したりと、普段の授業とは異なるレベルの高い学びが展開されました。
難問に悩みながらも、仲間と議論を重ねることで理解を深め、数学の面白さと奥深さを実感する時間となりました。
予選当日は横浜会場にて、3時間にわたる筆記試験に臨みました。
長時間に及ぶ試験でしたが、生徒たちはこれまでの努力を信じ、集中して問題に向き合いました。
結果として、本選への出場者は残念ながら出ませんでしたが、予選の成績区分において、初めてBランクの評価を得た生徒が誕生しました。
Aランクが本選出場者、次いでBランク、Cランクと評価される中でのこの成果は、本校にとって大きな一歩です。
今回の挑戦を通して、生徒たちは結果以上に「考え抜く力」や「粘り強く問題に向き合う姿勢」を身につけることができました。
今回の経験を糧に、今後もさらに高いレベルの数学に挑戦し続けてくれることを期待しています。
生徒のコメント
1年生 K・Cさん
「今回が初めての日本数学オリンピックへの参加でした。放課後に過去問を解いている段階から問題の難しさを実感し、自分の力不足を感じる場面も多くありました。しかし、その分、数学の奥深さや面白さを知ることができた良い経験になりました。これからもしっかりと勉強を続け、来年もチャレンジしたいと思います。」
2年生 K・Uさん
「昨年に続いて2回目の参加となりました。残念ながら予選を突破することはできませんでしたが、Bランクという評価をいただくことができ、とても嬉しく思っています。一方で、まだまだ力が足りないことも強く感じました。今回の結果を励みに、次は受験に向けて、より一層勉強に取り組んでいきたいです。」
