学校法人 立花学園高等学校

生物部

主な活動内容・特色

立花学園高校は恵まれた自然環境の中にあります。学校のすぐ前を丹沢山塊鍋割山を水源とする川音川が流れ、すぐ下流で酒匂川に合流しています。

生物部は、この学校周辺の恵まれた自然環境を対象に野外調査を中心とした活動を行っています。川音川をフィールドとした野鳥生息調査、水生昆虫調査、松田町のツバメ・アマツバメ類の巣の分布調査、クワガタムシの飼育活動などを実施しています。

これらの活動の中で、中心となっているのが松田町のツバメ・ アマツバメ類の巣の分布調査です。松田町には現在、ツバメ、イワツバメ、ヒメアマツバメの3種が営巣しています。以前はコシアカツバメも営巣していました。これだけ多くのツバメ・アマツバメ類が営巣している地域は全国的にみても大変貴重な地域であるそうです。

生物部は1975年にツバメ・アマツバメ類の巣の分布調査を開始しました。その後先輩から後輩へと受け継がれ、現在も生物部の大切な活動として調査を続けています。一つの地域のツバメ・アマツバメ類の巣の分布調査をこれだけ長く継続しているのは、日本では立花学園高校生物部だけであると言われています。この実績が認められ、環境省自然保護局長賞も受賞しました。

川音川の野鳥生息調査は、週1回実施しています。水生昆虫調査では、各種のカゲロウ・カワゲラ・トビゲラの幼虫やヘビトンボの幼虫などを確認しています。

夏休みには、静岡県御殿場市の富士山山麓で合宿を行い、富士山山麓と御殿場口5合目周辺の野鳥、昆虫、植物の調査・観察を実施しています。

部のアピール

生物部のモットーは「自然を愛する心を持つ」です。昆虫が好き、野鳥が好き、植物が好き、自然が好きな生徒が集まり、学校周辺の自然を観察し調査活動を実施しています。

生物部での活動を通して、さらに自然に興味を持ち、自然のしくみを正しく理解することをめざしています。皆さんもぜひ、生物部の活動にいっしょに参加して下さい。

部活動ブログ

各部活動では部活動ごとにブログを運営しています。より詳しい部活動情報や最新の情報はそちらからご覧ください。生物部のブログは以下のリンクからご覧いただけます。